ハウスボトルの料金はいくら?種類や楽しみ方、キープボトルとの違いも解説
誕生日・昇進祝い・記念日など特別なお祝いの夜にキャバクラを利用したいけれど、ハウスボトルやキープボトルの違いがわからず、予算オーバーが怖くて不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。
この記事では、ハウスボトルの種類と料金イメージ、そして楽しみ方を解説します。また、キープボトルとの違いもわかりやすくご紹介します。
お祝いの席をスマートに演出する方法を知ることで、無理なく予算内で特別な夜をすごせるでしょう。
ハウスボトルとは
ハウスボトルとは、お店のセット料金(時間料金)に含まれている、基本的な飲み放題のお酒です。
多くのお店では、入店時に発生する基本料金(セット料金やチャージ料)のなかに、このハウスボトルの飲み放題が含まれています。
席に着くと自動的に提供されるお店が用意した標準的なボトルで、別途追加料金を支払う必要がない場合がほとんどです。
場合によっては追加料金がかかるお店もありますが、キープボトルよりも抑えた価格で利用できます。
一般的にお店側が決めた銘柄の焼酎やウイスキーなどが用意されており、水割りやお茶割り、ソーダ割りなどで自由に割って飲めます。
ハウスボトルはあくまでお店側の所有物であり、飲み干してしまったら新しいボトルが補充されていきます。
お祝いの席で利用する場合、飲み放題のボトルで安っぽくならないかと心配される方もいるかもしれません。
しかし、これはキャバクラの基本スタイルです。
お祝いの席でも初めから無理をして高額なボトルを入れず、まずはハウスボトルをベースとして楽しみ、必要に応じてキープボトルやシャンパンなどの有料ドリンクを追加するといいでしょう。
ハウスボトルで楽しめるお酒の種類と料金
ハウスボトルで用意されていることが多いのは、焼酎・ウイスキー・リキュールです。
ハウスボトルはセット料金に含まれているため、ボトル単体としての料金はかかりません。
エリアやお店のランクによりますが、一般的なキャバクラは1セット(60分)5,000円~10,000円程度、高級店であれば10,000円~20,000円程度が相場です。
セット料金のなかには、席料・接客料・ハウスボトルの飲み放題が含まれていると考えれば、意外と価格を抑えられたと感じるかもしれません。
ハウスボトルは抑えた価格で利用できるよう設定されている場合が多いため、事前にセット料金を確認するといいでしょう。
焼酎
焼酎はハウスボトルの定番であり、飲食店や居酒屋などでも馴染み深い癖の少ない甲類焼酎が用意されている場合が多いです。
代表的なものとしてサントリーの鏡月やアサヒのJINROが用意されています。
水割り・お茶割り・ソーダ割りなど、割り方の自由度が高いため、アルコール度数を調整し会話を楽しみながら飲むのに適しています。
好き嫌いが分かれにくい定番のお酒のため、複数人での来店時やゆったりと過ごしたいお祝いの席にぴったりです。
ウイスキー
焼酎と並んでハウスボトルとして定番なのがウイスキーです。一般的には角瓶やトリスなどハイボールに適した銘柄が主流です。
高級店では、スコッチウイスキーのシーバスリーガルや少し高い銘柄がハウスボトルとして用意されていることもあります。
ウイスキーを注いだ琥珀色のグラスは、キャバクラの華やかな雰囲気にマッチし、大人っぽく少し華やかなムードを演出するお祝いの席におすすめです。
特にソーダで割ったハイボールは、爽快感があり気分をリフレッシュしたいときにもぴったりでしょう。
乾杯の1杯目としてビール以外を選びたい場合には、ウイスキーのハウスボトルをオーダーするのがおすすめです。
リキュール
お店によっては、焼酎やウイスキー以外に、飲みやすいリキュール類をハウスボトルとして用意している場合があります。
代表的なものは、梅酒・杏露酒などの果実酒系、カシス・ピーチなどのカクテルベースとなるリキュールがあります。
リキュールはそのまま飲むことは少なく、ソーダやオレンジジュース、ウーロン茶などで割って楽しむのが一般的です。
アルコール度数が低く、甘くて飲みやすいため、お酒が苦手な方や甘いお酒を好む方に喜ばれる選択肢です。
割り材で割ればカクテル風になるため、女性キャストにも馴染みがあるお酒であり、キャストドリンクとして注文する際にも喜ばれます。
このようにハウスボトルはさまざまな種類があるため、リーズナブルな価格でも十分に楽しめます。
ハウスボトルの楽しみ方
ハウスボトルを上手に使いこなすと、お祝いの席のムードを壊さずにスマートかつ予算内で楽しめます。
ハウスボトルの頼み方や飲み方により、お祝いの席にふさわしいスマートなふるまいが可能です。
ここでは、ただ酔うためだけではなく、会話や雰囲気を十分に楽しむためのハウスボトルの活用術を3つご紹介します。
飲みやすいお酒の種類を選ぶ
大切なのは、主役やメンバーの好みなど、演出したい雰囲気に合わせてハウスボトルの種類を選ぶことです。
例えばビジネスの昇進祝いであればウイスキーで成功者のイメージを演出し、和やかな送別会であれば焼酎でじっくり語り合う雰囲気をつくるなど、ボトル一つで場の空気は大きく変わります。
若手の昇進祝いや少し華やかな雰囲気を演出したい誕生日会などであればウイスキーを選んで、ハイボールで乾杯するのがおすすめです。
もし好みが分かれる場合は、1本に絞らずスタッフに相談してみましょう。
多くのお店では、焼酎とウイスキーの両方をテーブルにセットしたり、途中で種類を替えたりと柔軟に対応してくれます。
何を選べばいいかわからない場合も、スタッフが丁寧に答えてくれるため、一度相談してみるといいでしょう。
割り方を工夫する
ハウスボトルは、自分好みの濃さに割って飲めるのが大きなメリットです。
目の前にボトルの割り材(水・氷・お茶・ソーダなど)が置かれるため、そのときの体調や気分に合わせてカスタマイズできます。
お祝いの席ではついついペースが早くなりがちですが、悪酔いしないよう薄めにお酒を作ることで、長時間にわたる会話やお祝いの場を最後まで楽しめます。
水割り・ソーダ割り・お茶割りなど、割り材を変えることで味変も楽しめ、飲みすぎを防ぎながらも飽きずにグラスを傾けられるでしょう。
同じハウスボトル1本でも割り方を変えるだけで何通りもの楽しみ方ができるため、悪酔いしないスマートな飲み会になるでしょう。
ハウスボトルを中心に予算内で楽しむ
ハウスボトルをメインに楽しむことで、お祝いでキャバクラを利用する際でも、予算内で楽しめます。
お祝いの席だと華やかにしようと意気込んで予算オーバーになってしまうことがありますが、ハウスボトルをメインにすると費用を抑えつつ満足度の高い時間を過ごせるでしょう。
ハウスボトルはセット料金内でどれだけ飲んでも費用が変わらないため、基本の飲み代を固定できます。
追加で支払う費用(予算)を、お祝いの乾杯用のシャンパンや場を盛り上げてくれるキャストへのドリンクなど、特別な演出に使うのも楽しみ方のひとつです。
はじめから有料のキープボトルや高級ウイスキーを頼む必要はありません。
予算の使い道にメリハリをつけることで、スマートかつ経済的にも安心感のある楽しみ方ができるでしょう。
ハウスボトルのほかにどのようなドリンクがある?
キャバクラには、ハウスボトル以外にもキープボトル・単品ドリンク・キャストドリンクの3つの主なドリンクがあります。
ここでは、それぞれのドリンクの意味や特徴を詳しく解説します。
ドリンクの選択肢を知っておくことでシーンに合わせた使い分けが可能になり、初めてでも心に余裕を持ってキャバクラでのひと時を楽しめるでしょう。
キープボトル
キープボトルとは、お客様がボトルを買い取りお店に預けておくシステムです。ハウスボトルより高品質な銘柄が揃っており、料金は高くなります。
響・山崎など高級ウイスキーや本格的な芋焼酎・麦焼酎などが用意されています。
次回以降の来店時は、キープボトルをセット料金と割り材代だけで楽しむことも可能です。
今後も通えるお店にしたい・主役の好きな高級なお酒でお祝いをしたい場合に、ボトルをキープする選択も検討するといいでしょう。
ボトルにはネームタグがかけられるため、特別感やステータスを感じることもできます。
単品ドリンク
単品ドリンクはボトル単位ではなく、グラスやショットで注文するお酒です。
ハウスボトルにはないカクテルやビール、高級なグラスワインなどが含まれます。
主に乾杯の瞬間やハウスボトルが苦手な方がいる場合に、場の雰囲気や気分を変えるために利用されます。
1杯1,000円~2,000円程度が相場ですが、杯を重ねると高額になるため注意が必要です。
単品ドリンクをオーダーするとその場に特別感を添えられますが、1杯毎に料金が発生するため、飲みすぎると予算外に高額になるケースがあります。
キャストドリンク
キャストドリンクとは、席についてくれた女性キャストに対して、1杯ごちそうするドリンクのことです。
お客様が飲んでいるハウスボトルをキャストが飲むことはマナー違反になるため、キャストの飲み物は別途注文が必要です。
キャストドリンクを振る舞うことは、お祝いの場を盛り上げるためのコミュニケーションツールになり、キャストのモチベーションにもつながります。
無理のない予算のなかで、気持ちよくオーダーするのがスマートです。
ハウスボトルとキープボトルの違い
ハウスボトルとキープボトルはどちらもお店で提供されるお酒ですが、その役割や仕組み、コスト構造に違いがあります。
特別な夜だけの利用なのか、今後も通うお店としてボトルを育てていくのかにより、どちらを選ぶべきか判断しやすくなるでしょう。
ここでは、所有者と提供方法の2つの視点から、その違いを解説します。
所有者
ハウスボトルはお店の所有物であり、お客様はセット料金内で利用する権利を得ている状態です。
そのため、飲み残しがあっても持ち帰ることはできず、次回の来店時に同じボトルを続けて飲むこともできません。
一方、キープボトルはお客様個人の所有物になるボトルで、料金を支払って購入しお店に預けている状態です。
店外への持ち出しは禁止されている場合がほとんどですが、店内に置いてある間は自分専用のボトルです。
自分のお酒であるという特別感が、キープボトルの魅力といえるでしょう。
また、ボトルにはネームタグがかけられた状態でお店に並ぶため、一種のステータスであり思い出に残る演出になります。
提供方法
ハウスボトルは、空になればすぐに新しいものが補充される飲み放題のスタイルで提供されます。
お客様は残量を気にせずに好きなだけ飲み進めることができ、お酒がなくなる心配はありません。
キープボトルは、来店のたびにボトル棚から運ばれてきて、残った分は再度保管されます。
キープボトルを飲む際には、セット料金とは別に割り材代がかかることが多く、ハウスボトルとは異なり飲みすぎてしまえば追加購入が必要です。
残量を気にせず飲みたい日には、ハウスボトルの方が気楽に楽しめるでしょう。
キャバクラでお酒を頼むときの注意点
お祝いの席では気分が高揚し、つい気が大きくなりがちですが、翌朝になって後悔しないためにも冷静な判断が大切です。
特にボトル管理や追加注文は、キャバクラ特有のルールや仕組みを理解しておくと、気持ちよく最後まで楽しめます。
ここでは、キープボトルの管理と当日の予算管理、失敗を避けるための重要な2つの注意点を解説します。
保存状態と保存期間を確認する
キープボトルを入れる際には、必ず保存期限(ボトルキープ期間)を確認しましょう。
多くのお店では有効期限を3ヶ月~半年程度で設定しており、期限を過ぎると残っていても処分されてしまいます。
お祝いの席で一度きりの利用の可能性がある場合は、飲みきれるかを基準に判断し、無理にキープボトルを入れない方が経済的です。
予算オーバーしないように気をつける
お祝いの席では、場の勢いで気分が高まり、高額なシャンパンやキャストドリンクを次々と追加注文してしまいがちです。
会計時に後悔しないためには、入店時にキャストドリンクの予算や、ボトルを入れる場合のラインを明確に決めておくことが大切です。
信頼できるお店であれば、事前にスタッフに相談すると、予算内で楽しめるプランを提案してもらえます。
UNJOUR TOKYOは明朗会計を徹底しており、事前に予算感を把握してからご利用できます。
また予算内で楽しめるだけでなく、六本木という街にふさわしいラグジュアリーな雰囲気を大切にした店内で、特別なひと時を堪能できるのが大きな魅力です。
約100名のキャストが心を込めて非日常な夜を演出していますので、特別な思い出をつくりたい方はぜひUNJOUR TOKYOにご来店ください。
ハウスボトルとドリンク注文を使い分けキャストと楽しいひと時を
ハウスボトルは、予算の範囲内でキャバクラでの特別な夜を楽しむための強力な味方です。
このハウスボトルをベースにしつつ、単品ドリンクやキャストドリンクを戦略的に組み合わせることでお祝いの席を豪華に、そしてスマートに演出できます。
大切な節目の夜を、不安なく任せられるお店を選ぶことはとても重要です。
UNJOUR TOKYOは料金システムが明朗で、初めての方にはスタッフが丁寧にご案内しています。
また、全国から厳選して集めたキャストは美しいだけでなくお祝いの過ごし方に慣れており、丁寧な接客で楽しいひと時を過ごせるでしょう。