シャンパンタワーの種類は?平均価格や注文するタイミング、注意点も解説

誕生日や周年記念など、特別な夜を彩る演出として、シャンパンタワーに憧れている方もいるのではないでしょうか。

しかし、いざ注文しようとするとどう選ぶのかわからないといった不安から、躊躇してしまうことも少なくありません。

この記事では、シャンパンタワーの基本的な種類から価格相場、失敗しないための注文タイミングまでを徹底的に解説します。

不安を解消し、スマートにオーダーをするためのポイントを押さえ、一生の思い出に残る最高のお祝いを実現させましょう。

シャンパンタワーとは

シャンパンタワー

シャンパンタワーとは、カクテルグラスをピラミッド状に積み上げ、最上段から注がれたシャンパンが下段へと流れ満ちていく演出を楽しむセレモニーです。

この行為には古くから伝わる深い意味が込められており、シャンパンタワーは富の分配や豊穣の象徴とされています。

トップのグラスから注がれたシャンパンが、下のグラスにまんべんなく行き渡る様子は、その場の主催者が持つ力と、周囲への感謝や還元の気持ちを視覚的に表現するものです。

また、物理的な高さが生み出す視覚的効果も見逃せません。

タワーがある席は自然と注目の的となり、周囲からの視線を集めることで、主役の特別感をより一層高めてくれるでしょう。

シャンパンタワーの種類

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シャンパンタワーと一口に言っても、実はその形状にはいくつかのバリエーションが存在します。

ご自身の予算や目的に合わせてぴったりな形を選ぶことこそが、シャンパンタワーを成功させるためのポイントとなります。

ここでは、六本木の高級店で主流となっている代表的なピラミッド型・三角型・四角型について、それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

ピラミッド型

ピラミッド型は、正方形の土台から四角錐状にグラスを積み上げていく、オーソドックスで王道とされる形状です。

シャンパンタワーと聞いて多くの人が思い浮かべるのがこの形であり、四方どこから見ても対称性が保たれているため、安定感があります。

どっしりとした重厚感があり、お祝いの席にふさわしい格式を感じさせる形状です。しかし、この形状は構造上、段数が増えるごとに必要なグラスの数が急増します。

そのため、ピラミッド型は多くのシャンパンの本数を消費する贅沢な形状となります。

予算に十分な余裕があり、圧倒的な存在感や王道の美しさを求めたい場合には、このピラミッド型がおすすめです。

三角型

セーシェル シャンパンタワー

三角型は、土台が正三角形の形状をしており、正四面体状にグラスを積み上げていくタイプです。

ピラミッド型に比べて現代的でシャープな印象を与え、スタイリッシュな見た目から近年人気が高まっています。

限られたスペースでも設置しやすいという利点もあり、テーブルの大きさを気にせずに導入できるのも魅力の一つです。

つまり、見栄えとしての高さを維持しつつ、ボトル代を大幅に節約したい場合に大変賢い選択肢です。

予算は抑えたいけれども地味だと思われたくない、あるいは初めてで勝手がわからないため様子を見たいという方には、この三角型が推奨されます。

四角型

一般的に四角型と呼ばれるものは、前述したピラミッド型と同義で使われることが少なくありません。

このタイプの特徴は、横方向への広がりにあります。視界を埋め尽くすようなパノラマ感は圧巻で、ほかの席からは見られない独特の存在感を放ちます。

大勢でグラスを掲げる一体感のある演出が可能となり、パーティーのような華やかなシーンにはうってつけの形状といえるでしょう。

シャンパンタワーの平均価格

シャンパン

シャンパンタワーの価格は、決して一律ではありません。大きく分けて設置料(タワー代)とボトル代の合計で決まり、そこにサービス料や税金が加算されるという構造です。

この仕組みを理解していないと、予想以上の金額に驚いてしまうことにもなりかねません。

このセクションでは多くの方が知りたいであろう、結局いくらかかるのかという疑問に対し、段数別や銘柄別の相場を具体的に解説します。

段数別の平均価格

まず、タワーそのものを設置するための費用として設置料がかかります。これにはグラスのレンタル代・専門業者の出張費・設置作業費・撤去費などが含まれます。

一般的に、5段で50,000円〜100,000円、7段で100,000円〜150,000円、10段で200,000円〜300,000円程度が六本木の相場目安となります。

これはあくまで枠組みだけの価格であり、ここにお酒の代金が加わることを忘れてはいけません。

段数が上がるごとにグラス数が急増するため、予算も跳ね上がることを覚えておきましょう。

シャンパンの銘柄別の平均価格

シャンパンボトル

タワーの総額を決定づける要因は、タワーの段数よりもシャンパンの銘柄です。使用するシャンパンによって、同じ段数でも価格は数倍に膨れ上がります。

そのため、予算調整をする際には、段数だけでなく銘柄選びも重要な要素となります。

演出や数を重視する銘柄として、カフェ・ド・パリやモエ・エ・シャンドン(白)があります。

カフェ・ド・パリは1本15,000円〜30,000円程度であり、フルーツフレーバーで飲みやすく、カラフルな色付きタワーを作れるのが特徴です。

モエ・エ・シャンドンは1本30,000円〜50,000円程度で、世界的な定番であり、高級店でも恥ずかしくない最低ラインといえます。

味やブランドを重視する銘柄には、ヴーヴ・クリコやドン・ペリニヨンが挙げられます。

特にドン・ペリニヨンは知名度抜群の王道ですが、1本80,000円〜150,000円程度するため、本数を必要とするタワーに使うと総額がかなり高くなります。

すべてを高級ボトルにするのではなく、目立つ部分にだけ特別なボトルを使うというのも、賢い予算配分の一つといえるでしょう。

UNJOUR TOKYOでは、トレンドの銘柄から入手困難な高級ボトルまで幅広く取り揃えております。

お客様のご予算とご希望のイメージに合わせてぴったりな組み合わせの提供が可能です。

「予算内でなるべく豪華に見せたい」や「一番目立つ場所にいいボトルを使いたい」といった細かなご要望にも柔軟に対応いたします。

もちろん明朗会計であり、お見積り以上の不透明な請求はありませんので、心配することなくご相談ください。

シャンパンを入れるときの注意点

指差しするサラリーマンとオフィス背景

シャンパンタワーは高額なオーダーだからこそ、失敗は許されません。特に高級店での振る舞いにはスマートさが求められます。

準備不足で当日慌ててしまったり、会計時にトラブルになったりしては、せっかくの楽しい夜が台無しになってしまいます。

ここでは、初心者が陥りがちな失敗を防ぐために、注文前に確認しておくべき重要なポイントを4つに分けて解説します。

これらを押さえておけば、当日慌てることなく、余裕を持って楽しむことができるでしょう。

予算を決める

注意すべきなのは、メニュー価格の単純合計で予算を組んでしまうことです。

六本木の高級店では、メニューに記載されている価格に対し、サービス料(一般的に10〜15%程度)と消費税(10%)が加算されるのが一般的です。

この計算を忘れていると、実際の請求額とのギャップに驚くことになります。

対策としては、スタッフにオーダーする際に税金とサービス料込みの総額で〇〇円以内に収まるようにしてほしいと明確に伝えることです。

シャンパンタワーの準備と撤収時間を考慮する

紳士の高級腕時計 

シャンパンタワーは、注文してすぐに現れるものではありません。

そのため、段取りよくお祝いをするためには、事前の計画が不可欠です。

具体的には設置作業中をどう過ごすか、あるいは設置済みの部屋に移動する演出にするかなど、時間の使い方も計画に入れておくとスムーズです。

盛り上がりの余韻を楽しみつつ、適切なタイミングで片付ける指示を出せるよう、スタッフと連携しておきましょう。

料金の支払い方法を確認する

支払い

数百万円単位の会計になる場合、クレジットカードの利用限度額やセキュリティロックが障壁となることがよくあります。

対策として事前にカード会社へ高額決済をする予定があることを連絡しておくことで、セキュリティロックによるエラーを防ぐことが可能です。

また、店舗によってはタワー代などの実費分のみ、事前振込や来店時の先払い(デポジット)をお願いされるケースがあります。

これはドタキャン対策としての正当な商慣習ですので、店側のリスクヘッジにも理解を示すことが、良客としてのマナーです。

支払いに関する不安を事前に解消しておくことで、当日は心置きなく楽しむことに集中できます。

演出方法をしっかりと決める

事前準備をしたもののタワーを組んで注ぐだけでは、間延びした時間になってしまう可能性があります。

10本以上のボトルを開けて注ぎきるにはそれなりの時間がかかるため、その間のBGMやマイクパフォーマンス(MC)などの演出プランが必要になります。

BGMはキャストの好きな曲や、その場の雰囲気を盛り上げる曲を事前に指定しておくといいでしょう。

また、誰がマイクを握って進行するのか、誰が最初に注ぐのかといった序列も重要です。

通常は主役(お客様と指名キャスト)がトップを注ぎますが、その後にヘルプの女の子たちが続くのかやお客様の友人が注ぐのかなど、事前にスタッフと打ち合わせておきましょう。

こうした細かい演出まで気を配ることで、単なる飲み会ではない完成されたエンターテインメントを作り上げることができます。

シャンパンタワーを注文するタイミング

パーティーで乾杯

シャンパンタワーはいつやるかによって、その場の盛り上がりや感動の大きさがまったく違ったものになります。

ただ闇雲に注文するのではなく、その日の目的やシチュエーションに合わせて適切なタイミングを見極めることが大切です。

ここでは、代表的な4つのシチュエーションと、それぞれのタイミングで注文する意義や成功のポイントについて解説します。

記念日に注文する

王道かつ効果的なのが、キャストの誕生日(バースデーイベント)に合わせて注文することです。

バースデーはキャストにとって、一年のなかで特に集客や売上を意識しなければならない重要な日であり、そのプレッシャーは計り知れません。

そんな特別な日にシャンパンタワーを入れてくれるお客様は、彼女にとって心強い味方であり、特別な存在として記憶されます。

この日にタワーを入れることは、キャストに対する祝福の証となります。

サプライズ注文する

本人が予期していないタイミングでのタワーは大きな感動を呼びますが、準備や段取りが難しい演出でもあります。

前述のとおりタワーの設置には時間がかかるため、難しいのが現実です。成功させるための方法は、お店側と綿密に連携することです。

例えばキャストを「VIPルームが空いたから移動しよう」と誘導し、移動先の部屋にすでにタワーが組まれている状態にする演出なら、完璧なサプライズが可能です。

プロのスタッフがいる店であれば、こうした段取りも含めて相談に乗ってくれますので、「こんな風に驚かせたい」というイメージを事前に伝えておくといいでしょう。

UNJOUR TOKYOには完全個室のVIPルームが完備されており、ターゲットに気付かれることなく準備を進めることが可能です。

経験豊富なスタッフが、移動のタイミングや合図の出し方など、サプライズ成功のための段取りを綿密にサポートいたします。

大切な日の演出は、ぜひ私たちプロにお任せください。主役の方の驚く顔と最高の笑顔を引き出すために、黒服一同が全力でバックアップします。

一生の思い出に残るドラマチックな瞬間を、ぜひUNJOUR TOKYOで叶えましょう。

特別な日に注文する

口に手を添える女性

キャストのためだけでなく、自分たち(お客様側)のお祝いや威信のためにタワーを入れるケースも増えています。

例えば、ご自身の昇進祝いや会社の設立記念、あるいは重要な取引先をもてなす接待の場などがこれに当たります。

この場合、タワーは単なる演出を超えた、記憶に残る最高のおもてなしとなります。

接待で利用する場合は、乾杯の挨拶や写真撮影のタイミングなども含め、スタッフに進行をサポートしてもらうと、よりスマートに振る舞うことができます。

キャストのお願いを叶えてあげる

ときにはキャストの方から「タワーをやりたいな」や「素敵な景色を見てみたいな」とねだられることもあるでしょう。

これは単なるワガママではなく、「あなたなら私の顔を立ててくれるはず」や「あなたとなら特別な思い出を作りたい」という深い信頼の証です。

彼女たちは、どのお客様になら頼めるか、誰とならその時間を共有したいかを慎重に見極めています。

また店内でのランキング争いなど、「私をNo.1にしてほしい」という依頼であることも多いです。

これに応えることで、単なるお客様とキャストの関係を超えた信頼関係が築かれます。

もし予算が許すのであれば、彼女の夢を叶えるパートナーとして、タワーをプレゼントするのがおすすめです。

シャンパンタワーを豪華にする方法

素敵な夜

ただグラスを積んだだけのタワーでは、今の六本木の煌びやかなシーンにおいては少し寂しく感じられるかもしれません。

同じ予算や段数でも、オプションを追加することで見栄えを劇的によくするテクニックがあります。

少しの工夫で、ほかとは違うオリジナリティあふれるタワーを作り上げることが可能です。

まず、タワーの周囲を飾ることで空間のボリュームを一気に増す装飾(デコレーション)が効果的です。

代表的なのがバルーン装飾で、タワーを囲むようにアーチを作ったり、床に敷き詰めたりすることで華やかさが倍増します。

また、生花(フラワー)を使うと、より高級感のある大人の演出になります。グラスのなかに花を浮かべたり、土台を花で埋め尽くす装飾は、上品さを重視したい場合にぴったりです。

次に、薄暗い店内において必須級となるのが光(ライティング)の演出です。

ライトアップスタンドを使ってタワーの土台を発光させると、シャンパンの泡やグラスが光を乱反射し、幻想的な雰囲気になります。

最後に、フルーツ盛り合わせとの組み合わせもおすすめです。

シャンパンタワーの横に、豪華なフルーツ盛りをタワー状に組んだフルーツタワーを併設する方法です。

これにより、テーブル全体の彩りが鮮やかになるだけでなく、飲むだけでなくつまめるという実利も生まれます。

女性客やキャストにとって、フレッシュなフルーツは特に喜ばれます。見た目の豪華さと居心地のよさを両立させるホスピタリティ溢れるアレンジといえるでしょう。

キャストが喜ぶシャンパンタワーをいれよう

手を胸元においてネイルを見せる女性

シャンパンタワーは、単に高額なお酒を振る舞うという行為だけにとどまりません。

いつも楽しい時間を提供してくれるキャストへの感謝と、さらに応援したいという気持ちからの特別な贈り物となります。

美しく輝くタワーを前にした時のキャストの笑顔は、何にもかえがたい喜びとなることでしょう。

この記事で解説してきたとおり、相場を知り予算の範囲内で計画的に準備を進めることが、シャンパンタワーを成功させる一番の近道です。

一時の感情や場の雰囲気に流されるのではなく、事前にしっかりと計画を立てましょう。スマートに準備を整えることで、大人の余裕を感じさせる素敵な夜を過ごすことが可能です。

UNJOUR TOKYOでは、一晩で300名以上が訪れる六本木屈指の正統派キャバクラとして、圧倒的なスケールと明朗会計をお約束します。

関西No.1グループの東京進出店だからこそのコンプライアンス遵守により、高額なオーダーでも安心してお楽しみいただけます。

完全個室のVIPルームを完備しており、周囲の視線や音漏れを気にすることなく、お二人だけの特別な世界観でタワーを演出することが可能です。

経験豊富なスタッフが、ご予算に合わせたプランニングから当日の演出まで親身にサポートいたしますので、初めての方もどうぞ安心してお任せください。

信頼できる場所で実現する最高のシャンパンタワーは、間違いなく一生の思い出となります。ぜひUNJOUR TOKYOで、非日常の輝きに満ちた素晴らしい時間を体験してください。

シャンパン

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